災害の歴史 No.12 〔番外編〕日本人の災害観(方丈記)
鎌倉時代の1212年、鴨長明の随筆。 もう語り尽くされているとは思うが、日本人の災害観や自然観や人生観が要約されているように思う。 「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ … 続きを読む 災害の歴史 No.12 〔番外編〕日本人の災害観(方丈記)
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