1月

情報化社会で価値のあるもの~情報処理能力
電話は、発明された19世紀末当時には、個人用の会話メディアとして使われていたのではなかった。むしろ、劇場における演劇やコンサートや演説を中継したり、スポーツや選挙結果を報道したりするメディアとして発達していった。 これが […]
電話は、発明された19世紀末当時には、個人用の会話メディアとして使われていたのではなかった。むしろ、劇場における演劇やコンサートや演説を中継したり、スポーツや選挙結果を報道したりするメディアとして発達していった。 これが […]
1 参加者(6名) 吉田明生、名取禎、里雅之、柏木白光、杉山理、濱本亮 2 議事(要旨) (1) 第4回防災グッズ大賞募集要綱案 ア 以下について、1月の定例会議で審議し、決定する。 ・審査費用の徴収関連 ・ロゴの無 […]
《もう40年ほど前、初めて親知らずを抜いたときの注射は、見た瞬間、勘弁してくれと思ったほどの太さ。ところが、10年前にまた抜いてもらうときには、あれっと思うほど細いビヨンビヨンの針になっていて、注射だ!!という警戒心はあ […]
最近、とんと本を読まなくなった。 情報を得るために、相当な量の情報資料に目を通しているのだが、「本を読んでいる」気にはまったくならない。 必要なものを「探している」だけなのだろう。 今年、FBで読書クラブのお誘いが来たの […]
【つるみ共育保育園園長で、防災への取り組みをなさっている藤實智子さんに、保育園での防災意識の現状などについて伺いました。藤實さんは、東京消防庁で消防士の経験があり、一般社団法人保育の寺子屋代表理事として、防災の事業にも取 […]
《20年ほど前、1級建築士で活躍されている方から「100年保つものを設計するのは可能なのだが、建築技術、素材などの進歩や社会全体の変化への適応などを考えると、5~60年ごとに立て直すことを前提として建築することは合理的な […]