7月

災害と判断~災害とどう向き合うか?~(5.7.24)
災害の遠因となるものが、天体の動きや地球の動きからきているならば、天災は必然的なものだと考えなければなりません。 もちろん、自然現象には、対応できるものとできないレベルのものがある訳ですから、対応できるかどうか、あるいは […]
災害の遠因となるものが、天体の動きや地球の動きからきているならば、天災は必然的なものだと考えなければなりません。 もちろん、自然現象には、対応できるものとできないレベルのものがある訳ですから、対応できるかどうか、あるいは […]
防災では、地震に対処することができるのだという前提で語られることが多くあります。 その発想の典型的な良い例が、東日本大震災の「1000年に一度の地震で、予測されたものであった」という主張に表れています。 予測されたもの、 […]
フードバンク、子ども食堂などの実態を把握するために、先回の世田谷区社会福祉協議会訪問に引き続き、今回は、約40年間食支援活動を継続されている一般社団法人全国食支援活動協力会を訪問し、平野覚治専務理事にお話を伺った。 全国 […]
最近は、気候変動、地球温暖化が、災害そのもののように語ることが多くなりました。 地球の温暖化による降雨量の増加による災害がそれです。 http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinf […]
先日、突然、「日本農業新聞です」と電話がかかって来た。 「HPの記事をずっと読ませていただいて、鹿島神宮と香取神宮の話がとても面白いので一面のコラムに記事を使いたいのですが、よろしいでしょうか」。 「どうぞ、お使いくださ […]